2月第2週~雑感2~ | リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

◆片岡勁太は実在しない「番組表」という虚像を読み解こうとするが我々は「競馬番組」の実体を解き析かす点で全く別物である。日本中央競馬会は、その名の下で施行される競馬番組の中で「何が勝っても構わないレース」の存在を許諾する事は皆無である。

 無理が祟ったのを跳ねのけて巻き返しを図る予定だが、ここんとこマックデリバリばかりで同じ注文ばかりしているので、流石に飽きて来た。。既にナケッドは発注に値しないので余ったソースの使い道にも困っている。ナプキンも貯まって来たなと思っていたら、何も言わないのにナプキンが1枚も入っていないケースもあったのには、ワロタ。クレームするとワンザカ持ってくるので静観。

 さて、ここではオンラインで書いているので、文脈が妙。という場合があります。現在、地方競馬も予想中です。ここで→ウマニティ 

 既に3歳牝馬限定重賞でファインルージュを1着起用したJRAだが距離延長がハマったのだろうか?の疑念は益々。代替では「紅梅」「エルフィン」とリステッドの2番組を消化済である。これら3頭のOP馬は総じて新馬戦敗退歴を所持している。そこに代替開催というイレギュラーが入る余地は無い。
 ならば、今週の「D杯クイーンC」はどうなるのか?貴方なら如何なる想定とするのだろうか。新馬敗退馬を狙うのか、無敗馬を狙うのか。さーーっと見たところ新馬勝歴馬は10頭はいるようだが、総てのキャラが出走して来る訳にはいかないだろう。
 10頭の内、牝馬限定戦勝利馬が3頭。もう詳細は省くが新馬戦の牝馬限定戦には(混合)は存在しない。よって逆に(混合)で牡馬と共に走った(外)リフレイム木幡巧也に重賞勝利と共に「桜花賞」出走を果たすのだろうか?
 前走「京王杯」では単勝1番人気だったようなので、マイルに戻したここで巻き返しに大衆も期待するかもしれない。メディアも間違い無い末脚と評するだろう。
 逆に新馬戦敗退歴が必要なら(混合)戦も多くなる。ここに分類されるのが「シンザン」で期待に応ずる事の出来なかったククナである。
 無敗馬1戦1勝馬のみで、2戦2勝馬は存在しないので、荒れるのであれば、ここなのか否か。注目馬は、「京都記念」のジナンボーと共に「府中」に出走して来るのであればアカイトリノムスメとしておく。

 

 登録馬名表は作成していません。

 

 毎日1回書くのは至難の業のようである。

 

 思いつくのだが書くまでにモチベが上がって来ない。

 

 ハッシュタッグも面倒なのでつけない。

 

レース結果)

結果、新馬戦敗退馬を1着起用し、(外)は排除された。つまりこのアパパネの仔は牝馬限定戦しか勝っていないという事である。